Aprica ヴィット ABの口コミは本当?悪い評判〜良いレビューまで徹底検証

Aprica(アップリカ)ヴィット ABはB型ベビーカーです。ひとり座りができる生後6カ月から48カ月頃(約22kg)まで使えます。
2026年4月に発売された最新モデルです。片手でたたまれる自動折りたたみと、段差に強い大径タイヤが特徴です。
長く使える1台を選びたい人に向いています。毎日の買い物や電車移動が多い家庭にも便利です。この記事ではAmazonの13件のレビュー(評価4.7)をまとめました。良い口コミと悪い口コミの両方を紹介します。
Aprica ヴィット ABの悪い口コミ レビュー 評判
全体の評価は高いものの、購入前に知っておきたい指摘もありました。ここでは4つのテーマに分けて紹介します。
幌(キャノピー)が手に当たる・ほつれやすい
「幌を畳んで使うと手に当たる」という声がありました。押す位置と幌が干渉しやすいという指摘です。同じB型の他社モデルでも起きる構造的な課題です。一方で「改善してほしい」という要望も書かれていました。また「帆がほつれやすい」という意見も見られ、引っかかりに弱い生地だと感じる人もいます。
「コンパクト」とは言い切れないサイズ感
「B型なのに割と大きく、A型とあまり変わらない」という指摘がありました。本体重量は5.6kg(肩ベルトカバー・フロントガードを除く)です。折りたたみ時はW521×D310×H628〜757mmです。乗り心地を優先した設計ゆえの大きさです。車のトランクや玄関の収納スペースは先に測っておくと安心です。
シート本体は丸洗いできない
「シートを丸洗いできると嬉しい」という声がありました。洗濯機で洗えるのは股ベルトカバーと肩ベルトカバーだけです。座面のシート本体は丸洗いできません。汚れが気になる人は、専用のシートライナーを併用するのが現実的です。肩ベルトカバーがずれやすいという指摘もありました。
小窓が固定できない・オプション情報が少ない
「キャノピーの小窓は開いた状態で固定できない」という意見がありました。内側に折り込めば問題なく使えるとのことです。加えて「ドリンクホルダーなど対応品の情報が少なく、探しにくい」という声もありました。
Aprica ヴィット ABの良い口コミ レビュー 評判
次に、実際のユーザーが高く評価しているポイントを紹介します。走行性と折りたたみやすさに満足する声が目立ちました。
段差をスイスイ越える走行性
「小さな段差はものともせずスイスイ進む」という声が多く寄せられました。10キロの子が乗っても軽く進むと感じる人もいます。横断歩道から歩道に入るときに突っかかっていた人も、買い替えで「段差問題なし」と評価しました。大径16.4cmタイヤと4輪サスペンションの効果が実感されているようです。
片手でたためる折りたたみの簡単さ
「片手操作でスッと自動でたたまれていく」という機能は、実際に使った人の評価が特に高い部分です。「折り畳みを覚えられなかった夫が簡単にたためて感動した」という口コミもありました。抱っこ中でも片手で扱えるため、移動のたびの負担が減ります。
マグネットのイージーベルトで装着がラク
「ベルトのバックルが留めやすい」「他メーカーと比べて一番良い」という声がありました。マグネットの力で付け外しできるイージーベルトです。じっとしていられない子どもを乗せるときの時短になります。フロントガードが片手で左右どちらからでも開く点も好評です。
4歳頃まで使えるからコスパが良い
「使いやすさと使用年数を考えて総合的にコスパが良い」という評価がありました。耐荷重は約22kgで、上の子から下の子へと長く使えます。二人目以降の出産準備として、1台を長く使いたい家庭に向いた選び方です。
Aprica ヴィット ABの機能や特徴
ここからは、商品ページで確認できる主な機能とスペックを整理します。
生後6カ月〜48カ月(約22kg)のロングユース
ひとり座りができる生後6カ月から48カ月まで、体重約22kgまで対応します。深く座れて前滑りしにくいゆったりシートを採用しました。リクライニング角度は116度〜143度で調節できます。足のせサポートは2段階で調整できます。
片手でたたまれ、自立する自動折りたたみ
片手操作で自動的にたたまれ、閉じた状態で自立します。タイヤストッパーをかけてから折りたたむと、タイヤの向きも自然に固定されて安定します。たたんだ後はハンドルを持って運ぶことも、転がすこともできます。
大径16.4cmタイヤと4輪サスペンション
4輪すべてにやわらかいサスペンションを搭載し、振動軽減と安定走行を支えます。溶接した剛性フレームが車体のぐらつきを抑えるため、押しやすさにつながっています。段差の多い日本の路面でも扱いやすい設計です。
マグネット式イージーベルトとワンプッシュストッパー
マグネットの力で付け外しが簡単なイージーベルトを採用しました。ロックも解除もワンプッシュで行えるストッパー付きです。乗せおろしのたびの操作が短く済みます。フロントガードは片手で左右どちらからでもフルオープンできます。
29.2LのビッグバスケットとUVカットキャノピー
前からも出し入れしやすいフロントイン・ビッグバスケットです。座面下空間の容積は29.2L(耐荷重5kg)です。幌は紫外線97%以上カット・UPF50+・はっ水仕様です。赤ちゃんの様子が見られる窓付きです。
Aprica ヴィット ABのメリット、デメリット
口コミとスペックをあわせて、このベビーカーの強みと弱みを整理しました。
Aprica ヴィット ABのメリット
- 大径タイヤと4輪サスペンションで段差を越えやすい
- 片手でたたまれ、自立するので収納と移動がラク
- マグネット式ベルトで子どもの装着がスピーディー
- 生後6カ月〜48カ月(約22kg)まで長く使える
- 29.2Lの大容量バスケットで買い物にも対応
Aprica ヴィット ABのデメリット
- B型としてはサイズが大きめで、重量は5.6kg
- シート本体は丸洗いできず、ベルトカバーのみ洗濯可
- 幌が手に当たる・ほつれやすいという指摘がある
- 専用オプションの対応情報が少なく、用品を探しにくい
毎日長い距離を歩く人や、段差の多い道を通る人に向いています。とにかく軽さと小ささを最優先したい人には、別の軽量モデルのほうが合う場合もあります。
Aprica ヴィット ABのQ&A
購入前に迷いやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。
Q. 対象の月齢と体重はどのくらいですか?
A. ひとり座りができる生後6カ月から48カ月まで、体重約22kgまで対応します。18kg〜22kgの使用はSGマーク制度の適用対象外です。
Q. 本体の重さと折りたたみサイズを教えてください。
A. 重量は5.6kg(肩ベルトカバー・フロントガードを除く)です。折りたたみ時はW521×D310×H628〜757mmで、自立します。
Q. リクライニングはできますか?
A. はい。リクライニング角度は116度〜143度(座席内角98度〜125度)です。自由な角度に調節できます。
Q. シートやベルトカバーは洗濯できますか?
A. 股ベルトカバーと肩ベルトカバーは、液温40度を限度に洗濯機の弱水流で洗えます。洗濯ネットを使用し、ねじり絞りは避けてください。シート本体は丸洗いできないため、シートライナーの併用がおすすめです。
Q. 2025年モデルのヴィットとの違いは何ですか?
A. 赤ちゃんの様子が見える窓付きキャノピーが加わりました。フロントガードも片手で開けるようになりました。たたんだときは持ち手として使えます。
Q. ファンシートなどのオプションは使えますか?
A. アップリカのファンシートは対応しています。専用シートライナーはヴィットAB用が用意されています。2025年モデルには取り付けできません。
Aprica ヴィット AB口コミ レビュー 評判まとめ
Aprica ヴィット ABは、走行性と折りたたみやすさを重視したB型ベビーカーです。口コミでは段差の乗り越えや片手での折りたたみが高く評価され、評価は4.7と良好です。一方で、サイズが大きめな点やシート本体が丸洗いできない点は確認しておきたいところです。
毎日の散歩や買い物、電車移動が多く、子どもを4歳頃まで長く乗せたい家庭に向いています。収納スペースと重量を確認したうえで、押しやすさを優先したい人には満足度が高い1台です。
